璧を完うす(へきをまっとうす) 別館

日本人の良き精神、大和魂という璧(宝物)を損なうことなく次の世代へ完うしたい!そんな願いを込めたブログです。

マスコミ

朝日『反省してまたがんばりま~す』

朝日新聞 素粒子 9月13日 爪楊枝(つまようじ)ほどの矢でも事実の土台が揺らげば害になる。吉田調書に関する小欄の過剰な表現を撤回しおわびします。 ☆ 〈京橋の滝山町の新聞社/灯ともる頃のいそがしさかな=石川啄木〉輪転機はきょうもまわる。原点は忘れ…

謝っても許されない朝日の罪

朝日新聞、「吉田調書」報道の誤り認め謝罪 木村社長「改革の道筋つけた上で進退を判断」 産経新聞 朝日新聞は11日、東京都中央区の本社で会見し、東京電力福島第1原発所長として事故対応にあたった吉田昌郎氏=昨年7月死去=が政府事故調査・検証委員会…

言葉狩り新聞

朝日、文春広告で黒塗りの次は“言葉狩り” 「犯人」を「主役」に変更… 夕刊フジ 慰安婦問題の大誤報を認めた朝日新聞の迷走が続いている。これまで、同紙を批判する週刊誌広告の掲載を拒否したり、一部黒塗りにして批判が殺到していたが、10日付朝刊では、…

黒塗り新聞

「黒塗り」といえば戦時中の検閲された手紙、 あるいは、戦後すぐ、軍国主義的な内容を黒く塗りつぶした教科書、 そんなものを想像するのだが、 まさか現代の新聞紙面で遭遇するとはな。 朝日新聞9月4日の紙面、週刊文春の広告である。 週刊新潮も黒塗りさ…

朝日新聞は韓国に謝罪と賠償をw

「日本は解決策を早く示せ」 慰安婦問題で韓国外務省が論評 産経新聞 韓国外務省報道官は30日、慰安婦問題について「日本政府は問題の本質と性格を直視し、進行中の局長級協議で被害者が納得できる具体的解決策を早く提示するべきだ」との論評を発表した。…

東京新聞はサヨク広報紙

「平和守るのが愛国者」 高崎で結成の集い 戦争させない1000人委 東京新聞 集団的自衛権の行使を容認した政府の閣議決定に反対する市民団体「戦争をさせない1000人委員会・群馬」が二十三日、高崎市東町の市労使会館で結成の集いを開き、約四百人が…

自衛官募集で『赤紙来た』と東京新聞

自衛官募集で「赤紙来た」 東京新聞 「平和を、仕事にする」。自衛隊の募集案内が七月上旬、全国の十八歳の若者宛てに一斉に送付された。安倍晋三首相は七月一日、集団的自衛権の行使容認を閣議決定した。このタイミングで自衛官募集のダイレクトメールが届…

落合信彦氏『オバマは寿司を半分残した。安倍首相はオバマがハンバーガー好きという情報を得ていなかったのか?』

安倍首相 オバマ氏のハンバーガー好き把握せず寿司行ったか NEWSポストセブン 全米世論調査によると、オバマ米大統領は33%もの得票で「戦後最悪の大統領」に選ばれた。実際にイラク情勢を見ればオバマの無能ぶりは明らかで、オバマ氏に限らず世界の指導者が…

みの『米軍はボディガードなのにワガママだ』

みのもんた「沖縄の話は過去のものではなく、現在につながっている」 アサヒ芸能 現在も、本土の生活は沖縄の人の犠牲の上に成り立っている。今回の知事選の焦点は「普天間飛行場の辺野古移設」であることが何よりの証拠だ。当初、辺野古移設はヘリポートと…

殺人鉄板じゃなくて基地外よけ鉄板

辺野古「殺人鉄板」 直ちに撤去し人命守れ 琉球新報 国策に抵抗する者は負傷しても、死んでも構わないというのか。県民の生命を差し置いても普天間飛行場の辺野古移設を強行しようとする政府の手法に怒りを覚える。 沖縄防衛局がキャンプ・シュワブのゲート…

中国製のトルコ高速鉄道、開業日に停まるも時事通信はスルー

トルコの高速鉄道開通=中国が初の建設請け負い 時事通信 【北京時事】27日付の中国共産党機関紙・人民日報によると、中国が建設に参加したトルコの首都アンカラと最大都市イスタンブールを結ぶ高速鉄道の2期工事が完了し、25日、エルドアン首相がアン…

日頃はしない自衛官の心配をしてみましたbyマスゴミ

自衛隊の行方 殺し殺される組織にはするな 愛媛新聞 自衛隊が「自衛」隊でなくなってしまう。他国への攻撃に対する武力行使が最終的には自国を守る、という政府の詭弁きべんは、現場の自衛隊員にどう映っているのだろうか。 安倍晋三首相が集団的自衛権の行…

『「小さい女の子と成人男性という組み合わせには注視、時には声かけを』漫画家 倉田真由美

漫画家・倉田真由美氏、倉敷の女児誘拐事件で「小さい女の子と成人男性の組み合わせには注視した方がいい」と発言 livedoorニュース 漫画家の倉田真由美氏が20日放送の情報番組「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)に出演し、小さい女の子と成人男性の組…

【集団的自衛権】『のび太が武装しても自分を守れるかな』by朝日新聞

「のび太が武装しても自分を守れるかな」 朝日新聞 札幌市の札幌琴似工業高の社会科教諭、川原茂雄さん(57)が16日、弁護士を招いて集団的自衛権を学ぶ授業を行った。 「2学期から憲法を学ぶ前に、憲法が生活と身近にあることを感じてほしい」という考…

独りよがりの九条教徒

梅雨空に「九条守れ」の女性デモ さいたまの70代俳句 月報掲載拒否 東京新聞 集団的自衛権の行使容認に反対するデモを詠んだ市民の俳句を、さいたま市の公民館が月報への掲載を拒否したことが分かった。大宮区の女性(73)が詠んだ「梅雨空に『九条守れ…

7月1日は不名誉な日by朝日新聞

(日本はどこへ 集団的自衛権:1)「強兵」への道、許されない 編集委員・三浦俊章 朝日新聞 安倍内閣が集団的自衛権行使を認めた7月1日は、日本の立憲主義の歴史において、最も不名誉な日として残るだろう。 首相自ら憲法の制約をふりほどき、定着した解…

都議会やじでまた繰り返される吊し上げの構図

塩村文夏都議が東京都議会でヤジられたと、大騒ぎである。 私はやじったという鈴木章浩都議を擁護する気はまるでない。 むしろ、一旦は言っていないと言いながら、実は言っていました、 早く結婚して欲しかったから、などというセカンドセクハラまがいの言い…

河野談話検証は打ち止めにしようby日経

河野談話の論議打ち止めに 日経 安倍政権が従軍慰安婦問題に関する「河野談話」の作成過程を検証した報告書をまとめた。談話の書きぶりを巡り、日韓両政府が事前に非公式なやりとりをしていたことを明らかにした。新たな論争を生みそうだが、あえて提言した…

ワールドカップNHKのテーマ曲が右翼的だってさ

椎名林檎のNHKサッカーテーマ曲、その“右翼ごっこ”より問題なこと J・SPA 6月11日にリリースされる椎名林檎のニューシングル『NIPPON』がNHKワールドカップ中継のテーマソングに選ばれました。はためく白地の中心に赤く塗られたサッカーボールという構図のジ…

舞の海氏排外発言という誤報

“昭和天皇万歳”集会で――舞の海氏が排外発言 週刊金曜日 改憲を唱える政治団体が4月29日、東京・明治神宮会館で開いた「昭和の日をお祝いする集い」で、厚労政務官・高鳥修一衆院議員(自民)らを先頭に、来賓と全参加者約250人が起立し、“聖寿万歳”と称…

丸腰で紛争地へ行くべき by中日新聞

集団的自衛権を考える 東京外国語大教授・伊勢崎賢治氏(56) 中日新聞 非武装の軍隊で貢献を 私は国連職員として東南アジアの東ティモールと西アフリカのシエラレオネで、日本政府の職員としてアフガニスタンでそれぞれ紛争解決に携わりました。対立する…

不正受給を擁護する東京新聞

生活保護申請、萎縮の恐れ 不正受給通報、12市に専用電話 東京新聞 生活保護費の不正受給に関する情報を住民から募る専用電話(ホットライン)が、少なくとも全国十二市で開設されたことが分かった。設置した市は「不正受給が増え、行政だけでは発見できな…

朝鮮学校入学おめでとう応援隊って…

【憲法のあしもと・・・現場から】 「おめでとう」おびえ抱え 朝日新聞 2月11日の建国記念の日に合わせ、安倍首相は「愛国心」を訴えるメッセージを発表した。自民党の憲法改正草案の前文には「良き伝統」「美しい国土」「長い歴史と固有の文化」など、主…

【お遍路】外国人差別に結び付けるマスゴミ報道

外国人差別の貼り紙、おもてなしの心泣く 徳島の遍路道 朝日新聞 もてなしの心でどんな人も温かく迎え入れてきた遍路道で、外国人排除を助長する貼り紙が見つかった。「礼儀しらずな朝鮮人達が気持ち悪いシールを四国中に貼り回っています」「『大切な遍路道…

河野談話再検証は挑発行為 byカナコロ

河野談話検証 挑発行為に陥らないか カナコロ 過去を真摯(しんし)に直視し、教訓を得るに当たり、客観的かつ建設的に歴史を調べることは欠かせない作業であると言えよう。それでは、関連する記録がない場合はどうするか。体験者の証言が極めて重要な意味を…

北の赤虫 北海道新聞

裸虫の腹の虫 北海道新聞 暦の上ではきょうは「啓蟄(けいちつ)」。地中に縮こまっていた虫が、ことごとく「蠢(うごめ)く」ころ―。そういわれても、虫たちだって、字のごとく頭上に「春」を頂いてこそ、ウゴメクことができるというもの。北国の頑固に凍っ…

天声人語≒『人の言葉で神の声を騙る』

天声人語 2月28日付 雪は天からの手紙という。防災科学技術研究所の上石勲(かみいしいさお)さんがいうように、「雪という手紙は冷たく、怖い面もたくさんある」ことをかみ締めた2月の言葉から ▼ソチ五輪の王者、フィギュアの羽生結弦(はにゅうゆづる)選…

佐村河内守だけが悪いのか?→ はい悪いです

佐村河内守だけが悪いのか? WEB RONZA(運営 朝日新聞社) 「全聾(ろう)の作曲家」「現代のベートーベン」などと呼ばれていた「作曲家」佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が、実は「ゴーストライター」に作曲を依頼していたことがわかった。 …

おおすみ釣り船衝突事故まとめ

1月15日朝発生した輸送艦「おおすみ」と釣り船の衝突事故について、情報をまとめました。 発生 1月15日午前8時ごろ 15日午前8時ごろ、広島海上保安部に輸送艦のおおすみから「避けようとした漁船が転覆した。4人が海に投げ出され、救助している」と通…

『特定秘密保護法が成立した日、僕は怖くて一日中震えていました』by大林宣彦

(どうする?秘密法)平和作る世代を守る 大林宣彦さん 朝日新聞 ■映画作家・大林宣彦さん 特定秘密保護法が成立した6日、僕は怖くて一日中震えていました。いまの空気は戦争が始まる時に近いのです。 7歳で敗戦を迎えました。戦時中、「負け戦をしている…