ソマリア沖の海賊対策として、海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」と「さみだれ」が14日午後、広島県の呉基地を出港した。 遥か一万2千キロ、日本の軍艦がソマリア近海まで行くのは、第一次大戦の第2特務艦隊以来だろう。 関連記事 知られざる帝国海軍の地中…
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