告げ口すれど我が身は振り返らない朝鮮人
以上引用終わり ドイツドイツってドイツが好きだね～ メルケル首相もそんな話持ちだされて困ってるわ。 損害賠償が十分でないドイツは、未だに賠償請求されたりしてるからそっとしておいて欲しいだろうに。 → ギリシャ：ドイツへの戦後賠償の請求額算定へ、権利を留保 ブルームバーグ ＞「ドイツの努力は、北東アジアの平和協力の秩序をともに作っていかなければならない北東アジア３か国の手本になっている」 日本にドイツを手本にしろというなら、朝鮮はオーストリアを手本にしろよ。 ナチス政権に併合されたオーストリアは、ナチスと第2次世界大戦を戦いソ連に占領された。 わずか６年間の併合だったが、オーストリアは戦後敗戦国・加害国として謝罪している。 日本に３６年併合されたと騷ぐ朝鮮人だが、その間日本国民として、軍人軍属、国会議員も輩出し、第２次世界大戦中も日本国民として戦っている。 その朝鮮人がなぜ、被害者面なのか！？ ましてやなぜ、日本に謝罪と賠償を求めるのか！？ 被害各国に謝罪と賠償を済ませた日本と違い、被害者だと騒ぎ立ててきただけの朝鮮人は、今からでも中国や東南アジア、連合国などに謝罪だけでもすべきだろう。 そうすることで初めて、「北東アジアの平和協力の秩序」もできるようになるだろうよ。 ちっとは我が身を振り返れよ！ 人気ブログランキングへ朴大統領「独は過去を反省」安倍政権を暗に批判 読売新聞 【ベルリン＝工藤武人】韓国の朴槿恵パククネ大統領は２６日、ベルリンで、ドイツのメルケル首相と会談後、夕食会に臨んだ。 朴大統領に同行している韓国政府関係者によると、朴大統領は夕食会で、「ドイツは、徹底して過去の歴史（の過ち）を認め、反省することを通じ、周辺国の信頼を確保し、欧州連合（ＥＵ）の主要国に浮上した」と述べた。歴史認識を巡る安倍政権の姿勢を暗に批判した発言とみられる。 大統領はまた、「ドイツの努力は、北東アジアの平和協力の秩序をともに作っていかなければならない北東アジア３か国の手本になっている」とも語った。 これに対し、メルケル首相は、「過去に過ちを犯したドイツが他国に対して何か言う立場ではない」と前置きした上で、「勇気ある行動を通じて過去の歴史を清算することができた」と指摘した。 （2014年3月28日07時33分 読売新聞）
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