璧を完うす(へきをまっとうす) 別館

日本人の良き精神、大和魂という璧(宝物)を損なうことなく次の世代へ完うしたい!そんな願いを込めたブログです。

アメリカで慰安婦追悼切手

ニューヨーク韓国人会 慰安婦追悼切手の発行推進 聯合ニュース(韓国通信社) 【ニューヨーク聯合ニュース】米ニューヨークの韓国人会が旧日本軍の従軍慰安婦被害者を追悼する切手の発行を推進していることが13日までに分かった。早ければ来月中旬にも米国で発行されるという。  ニューヨーク韓国人会のハン・チャンヨン会長は聯合ニュースの取材に対し、米国の郵政当局と切手の額面や発行枚数について協議していることを明らかにした。特に発行に関して問題はなく、今月中には協議が終了する見通しを示した。実現すれば、従軍慰安婦を追悼する切手が米国で初めて発行されることになる。  切手のデザインについては、昨年8月にニューヨークのホロコースト博物館で行われた追悼会に出品された作品などが候補に挙がっている。  ハン会長によると、米国各地の韓国人会は慰安婦の追悼碑を全米に広げる事業も推進している。ニューヨークではコリアンタウンのあるフラッシングに碑を建てようと地元議員らと接触しているという。  現在米国には、ニュージャージー州パラセイズ・パーク市の公立図書館に慰安婦碑がある。同碑は日本政府が撤去を要請したが、市はこれを拒否した。

以上引用終わり 追悼碑の次は慰安婦追悼切手ね。 昨日の話の続きになるが、昨日も紹介したように、現在進行形で、朝鮮人売春婦はアメリカ、日本他、多くの国に出稼ぎに行っている。 60年以上の前の話もいいが、なんで現在お金のために体を売っている朝鮮人女性を助けようとはしないのだろうか? 目の前に生きているというのに。 不思議である。 そんな切手作っている暇があったら、今の彼女たちを救えばいいのだ。 60数年前、日本軍が力に任せて連れて行った、という慰安婦を救うより、今の彼女たちを救う方がはるかに簡単なはずなのに。 なぜだろうね。 今、朝鮮人が売春に出稼ぎに行く彼女たちをまわりがどう見ているかと、60数年間とは同じだからだろう。 彼女たちを恥と思いこそすれ、救おうとは思いもしない。 それを60数年たった今、まるで英雄のように扱う、このおぞましさよ。 慰安婦をもう一度痛めつけ、引きずりまわしているのは朝鮮人自身だ。 人気ブログランキングへ   人気ブログランキングへ 恥を知らない朝鮮人、と思った方はクリックを!   FC2 Blog Rankingへ