璧を完うす(へきをまっとうす) 別館

日本人の良き精神、大和魂という璧(宝物)を損なうことなく次の世代へ完うしたい!そんな願いを込めたブログです。

呉善花さん入国拒否

呉善花さん 母の葬儀で“帰国”拒否される 2007.10.9 16:54 『スカートの風』や『韓国併合への道』など日韓に関する多くの著書で知られる韓国人女性評論家、呉善花さん=拓殖大学教授=が先ごろ、済州島在住の母の葬儀で帰国しようとしたところ、済州空港で一時、入国を拒否されるということがあった。理由は日本での「反韓国的な活動」で韓国当局から入国禁止措置が出ているためという。  しかし呉さんは日本に帰化日本国籍になっていたため、日本の済州総領事館に依頼し韓国当局と交渉した結果、「人道的配慮」としてやっと“帰国”を認められた。  関係筋によると、呉さんは1日、済州空港の入管検査でいったん入国を拒否され、日本への帰国便を指定され数時間、空港内で足止めされたという。  呉さんは済州島出身で1980年代以来、留学などで日本に在住し著作活動を続けているが、韓国に対する厳しい批判が多いことから韓国ではマスコミなどで終始、非難の対象になってきた。(ソウル 黒田勝弘

じゃあ、たくさんいる反日韓国人は日本に入国できないね。 自分に許していることは、相手にも許さないといけないと思うのだが、そんな道徳観とか倫理観は持ち合わせていないようです。 逆だったら大変なことになりますよ。 日本は我々にあんなにひどいことしたのだから、何しても許される。 中華思想からすれば、日本はわが国の風下に立つ国だから、見下してもいい。 でもじっさいには日本のほうが先進国っていう、ジレンマ。 憎しみを軽蔑と嫉妬と憧れ、この4つがないまぜにになって韓国の行動に表れるのでしょう。 さぞ苦しいでしょうね。 強烈な自尊心と現実とのギャップが大きすぎて。 心から同情しま せん。 自負と謙虚のバランスが取れるようになってから、国際社会に出てくるように。 それまでは鎖国してろ!