璧を完うす(へきをまっとうす) 別館

日本人の良き精神、大和魂という璧(宝物)を損なうことなく次の世代へ完うしたい!そんな願いを込めたブログです。

これはうなぎパイじゃないニダ、独自開発ニダ

韓国にも「うなぎパイ」 業者「独自開発」 東京新聞 20140730チャンオパイ  【ソウル=島崎諭生】浜松市特産の菓子として知られる「うなぎパイ」そっくりの菓子「チャンオパイ」が、昨年10月から韓国で発売されている。「チャンオ」は韓国語でウナギを意味し、直訳すれば「うなぎパイ」。ウナギを煮詰めたエキスをパイ生地に混ぜて焼く製法で、味も形状も「うなぎパイ」に似ている。  韓国北西部京畿道坡州(キョンギドパジュ)市にある「スリホル製菓」が発売した。経営者は、製菓店を二十年間、ウナギ料理店を十年間経営した経験があり、「体が弱い孫のためにウナギのエキスを混ぜた菓子を発案し、約二年をかけて独自に製造技術を研究開発した」と話している。  研究を始めてから日本でも浜松市の製菓会社「春華堂」が「うなぎパイ」を作っていると知り、同社の一般向けの工場見学に参加したこともあるというが、「味は全く違う」と主張している。昨年十一月には韓国で製造法の特許も取得した。現在は学校給食にも提供しているという。  春華堂は日本語や英語の「うなぎパイ」の名称を韓国でも商標登録していたが、「チャンオパイ」は商標登録していなかった。同社の担当者は本紙の取材に「初めて知った」と驚きを口にし、「調査して事実を確認した後、対応を検討したい」と話している。

以上引用終わり 静岡住みの私からすれば、数少ない静岡銘菓になにすんだよ(笑) >浜松市特産の菓子として知られる「うなぎパイ」そっくりの菓子「チャンオパイ」が、昨年10月から韓国で発売されている。「チャンオ」は韓国語でウナギを意味し、直訳すれば「うなぎパイ」。ウナギを煮詰めたエキスをパイ生地に混ぜて焼く製法で、味も形状も「うなぎパイ」に似ている。 何から何まで“まんま”じゃねーかよ。 せめて名前くらい考えろよ。 >「体が弱い孫のためにウナギのエキスを混ぜた菓子を発案し、約二年をかけて独自に製造技術を研究開発した」と話している。 こういうお涙頂戴の要素を入れてくるところが朝鮮人らしい。 >同社の一般向けの工場見学に参加したこともあるというが、「味は全く違う」と主張している。 一般向けの工場見学じゃあ春華堂も手の施しようがないな。 ぬけぬけとウソをつけるところが朝鮮人の特徴。 それにしても 「スリホル製菓」って(笑) うなぎパイスリして、それでホルホルしてる製菓みたいで笑うな。 そのうち「日本がチャンオパイを真似たニダ」って言うんだろ。 なにせ韓国は宇宙の起源だからなw 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ これひどい!と思った方はクリックを! にほんブログ村 政治ブログ にほんブログ村 政治ブログへ