パンくん母国で羽目を外す

シリアが非常に切迫した情勢になっているのに、母国に錦を飾って羽目を外しちゃったパン・ギムン国連事務総長。 その時の発言を誤解だと釈明しています。

国連のパン・ギムン事務総長は、歴史認識を巡る日本側の姿勢に問題があるという考えを示したみずからの発言について、「日本政府やメディアの一部で誤解が起き、とても遺憾だ」などと述べて釈明しました。

NHK 世界大統領様が誤解だというんだから誤解なんでしょう（笑） 松山外務副大臣にも

「私の発言は中立的なもので、日本のみについて指摘したものではない」などと釈明しました。

こういってるわけですから、日本名指しなわけはありません（笑） では、その発言ですが、まずは日本の報道。

「正しい歴史（認識）が、良き国家関係を維持する。日本の政治指導者には深い省察と、国際的な未来を見通す展望が必要だ」

読売新聞 あれ、でもこれは右派の読売新聞だから偏向してるんですよ（笑） 朝日なら

「歴史をどう認識すれば善隣友好関係を維持できるのか、日本の政府や政治指導者は深い省察が必要だ」

朝日新聞 世界大統領様は「日本の報道が」とおっしゃってたから日本のマスコミは全部ダメなんですよ（笑） 母国のメディアなら

「歴史をどのように認識すれば未来志向的に善隣国家関係を維持できるかについて、日本政府や政治指導者らは非常に深く省察し、未来を見据えたビジョンを持つ必要がある。

朝鮮日報 あれ？どこのメディアを見ても、「日本」という言葉ばかりで他の国への指摘とは思えませんね～（笑） ＞日本政府やメディアの一部で誤解 ＞日本のみについて指摘したものではない 誰も誤解していないししようがない。 日本のみについてしか指摘していない。 まったくどうしようもない（笑） 中立を旨とする国連事務総長には、朝鮮人は不向きです。 人気ブログランキングへ 　これはひどい！と思った方はクリックを！ FC2 Blog Rankingへ