自民議員団の鬱陵島訪問は絶対阻止ニダ

自民党の「領土に関する特命委員会」メンバー４名が、韓国・鬱陵島にある「独島博物館」の視察を目的として、渡航を計画している。 これに対し、韓国政府やマスコミは、入国や鬱陵島への視察を阻止すると息巻いている。 →　自民党議員の鬱陵島への訪問「領土侵害、絶対に許容しない」＝韓国　サーチナ 特に韓国の李在五（イ・ジェオ）特任長官は

日本の議員らの目的に「独島（日本名：竹島）を国際紛争地域にしようとする事前陰謀や、独島の領有権を主張しようとする計略が隠れているならば、これは明白な大韓民国領土主権への侵害だ」と主張。続けて、こういう目的の訪韓は受け入れられないし、「特に鬱陵島訪問は絶対許容しない」と強調した。

　ソース　上記サーチナ と述べている。 全くなにを根拠にそんなことを言っているのか？ 馬鹿すぎて話にもならない。 日本人が正式な手続きをとって韓国・鬱陵島に行くのは、誰も阻止できるものではない。 島根県の竹島の日には毎年多くの韓国人が入国し、県庁前などで抗議行動をとっているが、日本政府は、犯罪の前科でもなければ入国を拒否したりはしていない。 今年の５月には、日本政府の再三の要請にも関わらず、韓国の国会議員が北方領土を訪問し、日露間の問題に頭を突っ込んだくせに、日本の国会議員が普通に韓国を訪問するのを阻止しようとは、相変わらずの自分のことは棚に上げっぱなしだな。 韓国国会の「独島領土守護特別対策委員会」は、対抗措置として竹島でわざわざ委員会を開くそうだ。 この委員会の委員長、姜昌一は前述の北方領土訪問を強行した人物である。 先日取り上げた大韓航空機の領空侵犯もそうだが、先に事を起こしているのはいつも韓国なのだ。 それで対抗措置をとると大騒ぎするのもまた韓国。 もともと竹島を韓国が不法に竹島を占拠したことが始まりなのに。 こんな国の文化や芸能を、韓流韓流などと持ち上げている場合ではない。 人気ブログランキングへ 　韓国に道理というものはない！と思う方はクリックを！