外務官僚ホテル代踏み倒しの裏
一外務官僚がセミスイートに長期間宿泊しながら、ホテル代を払っていないということで、騒動となっている。(外務官僚、ホテル代1500万“踏み倒し” セミスイートに300日宿泊 産経新聞)
この話はどうもきな臭いと感じてはいたが、思わぬところから驚きの裏話が聞こえてきた。
デヴィ夫人のブログからだ。
夫人は、この話の顛末についてかなりのことを知っているようで、自身のブログにかなり突っ込んだ内容を掲載している。
デヴィ夫人のブログは ↓
http://ameblo.jp/dewisukarno/
長いので詳しくはブログで確認してください。
夫人のことだから、のちに記事削除ということはないと思うが、内容としてはご自身の身の安全は大丈夫なのか、と心配になるほどです。
要点を一部引用を含め下記に構成します。
問題となった外務官僚Aは既婚であるが、当該ホテルの支配人片岡都美氏と恋仲で、逢瀬のためにホテルを利用していた。
ところが、妻と離婚できなくなったAは片岡都美氏との関係を清算しようとした。
それに対する報復として、今回の件を仕掛けAに社会的制裁を加えようとした。
これだけなら痴情のもつれで済むのですが・・・
片岡都美氏の経歴が、
・在日韓国人で
・右寄りの活動家で、
・ペルーの元大統領フジモリ氏の元妻で
・ホテルの支配人。
そして極めつけがここ
>しかし、ホテル・プリンセス・ガーデンはミステリアスなところですね。
>ホテルの大株主のあなたのスポンサーであったX氏は
>部屋に血痕を残して未だに行方不明、
>そしてその後、某アウトローの親分の愛人になったあなたが社長に就任。
>某ゴルフ場の5億円の脱税をフジモリ氏の日本滞在のためと表明。
>またさらにあなたのオペラ歌手の友人の方が殺害され、
>そしてあなたのボディガード件運転手が逮捕服役中。
真偽の判断はみなんさんにお任せします。
それにしてもデヴィ夫人大丈夫?
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