「ねんきん特別便」という無駄
以下NIKKEI NETより引用
「ねんきん特別便」、現役加入者向けに発送開始 年金記録漏れを注意喚起する「ねんきん特別便」の現役加入者向けの発送が23日始まった。対象となるのは会社員や主婦、自営業者ら約6200万人。社会保険庁によるコンピューター上の名寄せで持ち主を特定できなかった「宙に浮いた記録」の解明を進めるのが狙いだ。 送られるのは加入記録一覧である「年金記録のお知らせ」と「年金加入記録回答票」など。郵送が基本だが、厚生年金や共済年金に加入する2200万人には企業経由で配る。社保庁がまとめて企業に特別便を送ったうえで本人の手元に届くことになる。 (20:57)
以上引用終わり 社保庁のずさんな管理によって、「ねんきん特別便」を発送する事になったわけだが・・・ ＞約6200万人 に郵送するんですよ！郵送。 いったいいくら掛かるんだ？ 社保庁のHPに「ねんきん特別便」の封筒が出ているが http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/tokubetsubin/index.html これは料金後納郵便だ。 重量はわからないが最軽量と仮定しても約6200万人分を郵送したら？ 日本郵便に料金計算のページがあるので計算してみると、大口で割り引かれるとしても1通65円なので http://www.post.japanpost.jp/cgi-business/envelope.php なんと！4,030,000,000円！ 40億ですよ。40億！ 2200万人分は企業経由で送られるそうなので、若干は減るにしても、掛かってる経費は郵送代だけじゃないですからね。封筒代や中身の紙代、そしてその人件費！あわせて一体いくらになるのだろか？ これら全部、ちゃんと年金の記録管理していればまったく必要のない経費！ まったく誰の金だよ！働いて返せ！ 人気ブログランキング参加中！ 携帯からはこちら
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「ねんきん特別便」、現役加入者向けに発送開始 年金記録漏れを注意喚起する「ねんきん特別便」の現役加入者向けの発送が23日始まった。対象となるのは会社員や主婦、自営業者ら約6200万人。社会保険庁によるコンピューター上の名寄せで持ち主を特定できなかった「宙に浮いた記録」の解明を進めるのが狙いだ。 送られるのは加入記録一覧である「年金記録のお知らせ」と「年金加入記録回答票」など。郵送が基本だが、厚生年金や共済年金に加入する2200万人には企業経由で配る。社保庁がまとめて企業に特別便を送ったうえで本人の手元に届くことになる。 (20:57)
以上引用終わり 社保庁のずさんな管理によって、「ねんきん特別便」を発送する事になったわけだが・・・ ＞約6200万人 に郵送するんですよ！郵送。 いったいいくら掛かるんだ？ 社保庁のHPに「ねんきん特別便」の封筒が出ているが http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/tokubetsubin/index.html これは料金後納郵便だ。 重量はわからないが最軽量と仮定しても約6200万人分を郵送したら？ 日本郵便に料金計算のページがあるので計算してみると、大口で割り引かれるとしても1通65円なので http://www.post.japanpost.jp/cgi-business/envelope.php なんと！4,030,000,000円！ 40億ですよ。40億！ 2200万人分は企業経由で送られるそうなので、若干は減るにしても、掛かってる経費は郵送代だけじゃないですからね。封筒代や中身の紙代、そしてその人件費！あわせて一体いくらになるのだろか？ これら全部、ちゃんと年金の記録管理していればまったく必要のない経費！ まったく誰の金だよ！働いて返せ！ 人気ブログランキング参加中！ 携帯からはこちら
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